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サムスン電子の7~9月営業益 市場予想上回る

聯合ニュース 10/7(金) 10:17配信

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子は7日、7~9月期の本業のもうけを示す営業利益が前年同期比5.6%増の7兆8000億ウォン(約7300億円)になる見通しだと発表した。4~6月期は9四半期ぶりに8兆ウォン台を回復したが、7~9月期は前期比4.2%減少し7兆ウォン台にとどまった。それでも市場予想の平均(7兆4393億ウォン)に比べると3000億ウォン以上多い。

 また、7~9月期の売上高は49兆ウォンで、前年同期比5.2%、前期比も3.8%、それぞれ減少する見通しだ。

 サムスン電子は8月に発売した最新スマートフォン(スマホ)「ギャラクシーノート7」のバッテリー発火事故を受け、回収・無償交換を実施した。業界は250万台の回収・無償交換費用が最大1兆5000億ウォンに上るとみている。これが7~9月期決算にどれほど反映されるかは明らかにされていない。市場では、同費用を勘案した場合、7~9月期の営業利益が7兆ウォン台前半に下がるとも分析する。

 こうした状況でも善戦したのは、半導体をはじめとする部品事業が好調だったためだ。半導体事業の営業利益は4~6月期に2兆6400億ウォン、ディスプレー事業は1400億ウォンだったが、7~9月期はそれぞれ5000億ウォン以上、上積みしたと予測される。スマホ事業を担当するIM(ITモバイル)部門の営業利益が前期の4兆3200億ウォンから3兆ウォン台前半に落ち込んだとしても、半導体とディスプレーの利益増で補えるとの見方がある。

 事業部別の営業利益も明らかになる確報値は月末に発表される。

最終更新:10/7(金) 10:32

聯合ニュース

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