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伊vs西はドロー 主要大会予選「50試合以上無敗」を双方キープ/W杯欧州予選

ISM 10/7(金) 10:54配信

 2018年W杯欧州予選は現地時間6日に各地で第2節が行なわれ、グループGではイタリアとスペインが1対1で引き分けた。

 EURO2016決勝トーナメント1回戦でも対戦し、同大会後に新監督を迎えたチーム同士による一戦は、前半からスペインが攻勢に。ピケ、セルヒオ・ラモスらがゴールに迫るも、絶対的守護神のブッフォンを中心にイタリアが耐える。

 しかし55分、オフサイドトラップを破ったビトロを前に、GKブッフォンが珍しくクリアミス。ビトロがそこを突いて無人のゴールに流し込み、ついにスペインが先制する。

 これでイタリアにも火がつき、徐々に相手ゴールに迫る。すると82分、エデルがセルヒオ・ラモスに倒されてPKを獲得。これをデロッシが沈めて同点に。試合はそのまま1対1で終了した。

 この結果、両チームとも勝ち点は4。イタリアはW杯とEURO予選での無敗を52試合に伸ばし、スペインもW杯欧州予選55戦無敗とした。

 敵地で勝ち点1を手にしたスペインのロペテギ監督は「今日の試合でいい感触を得た。イタリアは強い。彼らを自由にすればやられてしまう。私は満足だ。個性と野心を見せることができた。我々は正しい道を歩んでいる」と、この結果に納得の様子を見せた。

 一方のイタリアのヴェントゥーラ監督は「数選手が序盤、あまりにもナーバスになっていた。ボールを奪うたびに、すぐに失っていたからね。その後は幸いにも緊張はほぐれた。そして同点、さらには勝ち越しのチャンスも作ることができた」「相手がボールを支配することは予想していたが、我々が窮地に陥ることはなかった。失点の状況は理解していたし、ブッフォンはあれ以降はセーブする必要に迫られなかった。スペインは常に優勢だったが、望みさえすれば、我々が試合をコントロールし、相手が誰であっても悩ませることが可能だとこの試合で証明した」とコメント。スペインの強さを認めつつ、自分たちも対抗できたと振り返っている。

 グループGのもう2試合では、アルバニアがリヒテンシュタインに2対0と勝利。開幕2連勝で首位に立った。イスラエルはマケドニアに2対1で競り勝っている。(STATS-AP)

最終更新:10/7(金) 10:55

ISM

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