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畑岡奈紗「スタンレーレディス」好発進 首位と1打差4位タイ

東スポWeb 10/7(金) 18:11配信

 先週の「日本女子オープン」で史上初となるアマチュアでのメジャーVの快挙を達成した畑岡奈紗(17=茨城・ルネサンス高3年)が、国内女子ツアー「スタンレーレディス」初日(7日、静岡・東名CC=パー72)に出場。4バーディー、1ボギーの69で回り、首位と1打差の4位タイと好スタートを切った。首位には4アンダーの鈴木愛(22=セールスフォース)ら3人が並んだ。

 日本ゴルフ史に残る偉業達成からわずか5日後のラウンドは、昨季の賞金女王で今季も賞金ランキング1位のイ・ボミ(28=韓国)と同2位、笠りつ子(28=京セラ)が同組という豪華なペアリング。「緊張しました」と言いながらも、スタートホールでいきなり見せつけた。

 ティーショットは3人の中で最も飛ばし、最後に打った128ヤードからの2打目を9Iで右3メートルにピタリとつけてバーディー発進。3番パー5では、フェアウエーからの2打目を得意な距離に残すマネジメント巧者ぶりを披露して、ここも3メートルにつけるバーディー。さらに8番パー5はラフからの2打目でミスしながらも、ボールは花道の絶好の位置に止まる幸運でバーディーとし、前半を3アンダーで折り返した。

 後半は11番パー5でラフに苦戦してボギーを叩いたものの、18番パー5をバーディーで締めて3アンダーでフィニッシュ。首位に1打差と好発進した。

 同組のボミから「球が強い」、笠からは「全部うまい」と絶賛されたものの、畑岡は「ティーショットが当たった時と外れた時の距離の差が大きい」とこの日のプレーに納得していない様子だ。

 2日目は、やはりアマチュアで一昨年の「バンテリンレディス」優勝の快挙を成し遂げた勝みなみ(18=鹿児島高3年)と同組で回る。勝も2打差の9位と好スタートしているだけに、今週もアマチュア旋風が吹き荒れそうだ。

最終更新:10/7(金) 18:46

東スポWeb