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朴大統領がVR見本市視察「産業全般に新たな革新を」

聯合ニュース 10/7(金) 14:49配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は7日、ソウルで開かれた仮想現実(VR)産業の見本市「コリアVRフェスティバル」の会場を訪れ、VR産業の現状を視察し、関係者を激励した。

 6日に開幕した同見本市にはオキュラス、ソニー、サムスン電子、エピック・ゲームズなどVR産業をリードする国内外の企業を含め79社が参加している。

 朴大統領は韓国仏教遺跡の石窟庵の内部をVRで観覧できるプログラムなどさまざまな展示コンテンツを体験し、同分野の技術・産業動向に関する説明を受けた。

 また、VR専門ベンチャー企業の関係者と懇談し、ビジネスを行う上での障害などについて意見を聴取した。朴大統領はその席で「VR技術を活用して韓国文化産業の付加価値を高め、観光、医療、教育、国防など産業全般に新たな革新を起こせるよう、積極的にチャレンジしてほしい」と述べた。

 青瓦台(大統領府)によると、政府はVR産業の育成に向こう5年間で4000億ウォン(約372億円)を投じる計画だ。

最終更新:10/7(金) 14:52

聯合ニュース