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「インフェルノ」ロン・ハワード、トム・ハンクスらがフィレンツェの宮殿に集結

映画ナタリー 10/7(金) 17:42配信

「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ第3弾「インフェルノ」の記者会見が、現地時間10月6日にイタリア・フィレンツェのヴェッキオ宮殿にて開催された。

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会見には、監督のロン・ハワード、キャストのトム・ハンクス、フェリシティ・ジョーンズ、オマール・シー、イルファン・カーン、原作者のダン・ブラウンが出席した。ハンクスは「フィレンツェという美しい場所で素晴らしい役者たちとともに演じることができたのは地球上で一番ラッキーだったよ」とコメント。また「今回のコンセプトはとても恐ろしいものだが、すごくリアルな問題でもある。この問題は映画を観た人たち全員と考えることができる作品だと思っている」と本作をアピールし、自身が演じた宗教象徴学者ロバート・ラングドンについては「本当にカッコよくて、知的で、タフな男。僕は役者だからそんなカッコいい彼のことを、演じることができるんだ。カッコいい男のふりをするのが、俳優の仕事だからね(笑)」と茶目っ気たっぷりに語る。

ハワードは「この映画のように、スリルあふれる物語を作り上げるには、まず世界のことを考えて、そして新たな物語を作ることが大切だと思っている」と制作秘話を明かし、シリーズ初参加となるジョーンズは「トムとフィレンツェの素晴らしい建築物の間や美しい廊下を走り回るのはいつでも楽しかった」と撮影時を振り返る。さらに新作「Origin(原題)」を2017年9月に発売することを発表したばかりのブラウンは「初めてこのシリーズを書いたときは、映画化されるなんてとても想像していなかったし、もちろんトム・ハンクスが主役のラングドンを演じてくれるとは思っていなかった」と話し、「でも最初の映画が公開されてからは、このシリーズを書くときはトムたちのことを24時間いつでも頭に描きながら書いているんだ」続けた。

「インフェルノ」は、ダン・ブラウンの小説を原作とする「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続くサスペンス。ラングドンが人類の危機を救うため、詩人ダンテの叙事詩「神曲」の地獄(インフェルノ)篇に隠された秘密に挑む。10月28日より全国でロードショー。

最終更新:10/7(金) 17:42

映画ナタリー

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