ここから本文です

本田望結、ドラマ初主演 『探偵少女アリサの事件簿』初ドラマ化

オリコン 10/7(金) 6:00配信

 女優の本田望結(12)が、今冬、テレビ朝日系で放送予定のドラマスペシャル『探偵少女アリサの事件簿』に主演することが6日、わかった。同局のゴールデンドラマ史上、最年少の主演女優が演じるのは、人気ミステリー作家・東川篤哉氏の同名小説の主人公、天才探偵少女・綾羅木有紗(あやらぎ・ありさ)。小学生ながらも天才的な推理力と洞察力を発揮する有紗を、小学生ながらすでに多くの現場経験と確かな演技力が持つ本田が全力で演じる。

アリスのような有紗に扮した本田望結のワンショット

 これまでに『家政婦のミタ』(2011年、日本テレビ)をはじめ、数々の人気ドラマ・映画などに出演。さらにフィギュアスケート一家としても知られており、本田も選手として大会に出場するなど、アスリートとしても注目を集めている。

 本田は「こんなフワフワのワンピースを着たことがなかったので楽しかったです」とかわいらしいことを言いつつ、「このドラマを見てよかったな、と思っていただけるような作品になるとうれしいです」とすでに主役の貫禄をのぞかせた。

 「初主演なので、これまでにないくらいせりふも多かったですし、その中には聞いたことのないような難しい単語もありました」と明かし、「それでも原作の『探偵少女アリサの事件簿』がすごく好きで読んでいたので、有紗の役をやらせてもらうことになってすごく幸せでした!」と話していた。

 相手役(?)には、同局の『京都地検の女』『法医学教室の事件ファイル』をはじめ、数え上げればキリがないほどのミステリードラマに出演し、数々の事件を“推理”、そして“解決”してきた名取裕子(59)を配役。今作では有紗たちが宿泊する孤島の屋敷で家政婦として働く奥野智美を、怪しさたっぷりに演じる。

 今作ではほぼ全編、メイド服を着ての出演となる名取は「ゴスロリ風の衣装、どうですか? ちょっと怖いですよね。“メイド喫茶”ならぬ“『冥土の土産』喫茶”とでも申しましょうか…」と笑いつつ、「いつもは事件を解決する役を演じることが多いわたしですが、今回は“怪しい家政婦”ということで…(笑)、ちょっとミステリアスに、いままでにないようなキャラクターをやりたいと思っていたのですが、たまについ地が出てしまいました」と、新鮮な役柄を楽しんでいる様子。

 初共演の本田に対しても「望結ちゃんはセリフも完璧に入ってきていますし、現場でも集中していてNGもないんです。朝も3キロ走ってから仕事に来ているそうで、本当に女優魂に頭が下がる思いですよ!」と感心しきりだった。

 物語の舞台は孤島の屋敷。ここに、休暇を過ごすため叔母の綾羅木瑤子(大河内奈々子)とやってきた有紗(本田)。ところが、その夜、屋敷内で瑤子の死体が発見される。嵐で交通も通信手段も遮断された中、犯行が可能なのは屋敷に閉じ込められた宿泊客と家政婦の6人。市議会議員の神木章介(田中圭)、弁護士の安東喜一郎(寺田農)、経営コンサルタントの岩中聡(高杉瑞穂)、元料理人の栗田達夫(神保悟志)、そして屋敷の家政婦・奥野智美(名取)。

 そして、次の殺人が…。ひとり、またひとりと殺されていく中、有紗はこれらの殺人があの有名な『不思議の国のアリス』になぞらえた形で行われていることに気付く。そこに隠された犯人の意図、そして真犯人は誰なのか。天才探偵少女・アリサが鮮やかに解き明かす。

最終更新:10/7(金) 6:00

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]