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ピース綾部、来年4月からニューヨークで活動 コンビは当面休止し“修行”

オリコン 10/8(土) 20:49配信

 お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が8日、都内で会見を開き、来年4月から米・ニューヨークを拠点に活動すると発表した。かねてより「夢はハリウッド」と豪語してきた綾部だが、修行に挑むといい「来年40歳の年になるということで、ニューヨークで活動をずっとやっていきたいと思います」と明かした。

【写真】ピース綾部、新たな挑戦へ笑顔でガッツポーズ

 コンビ活動については「解散はしませんが、来年3月いっぱいで一旦お休みということです。ビッグになるまで帰って来ません」と決意のコメント。相方の又吉直樹からは「行ったらええんちゃうん?」と背中を押してもらったそうで、「まずはコメディアンとして活動します。最終的には、ハリウッドのレッドカーペットを歩きたいと思います」と力を込めた。

 米国行きは、2年前から真剣に考え始めていたそうだが「昨年の7月16日、(又吉が)第153回芥川賞を受賞されてから、コンビでも大きく変わりましたので、そこで先生が偉業を成し遂げたので、自分もそのままでいいのかという思いが強くなった。格差というよりは、刺激になりましたね」と相方の“快挙”を引き合いに笑顔で説明。

 はじめの3年間は、英語の勉強を中心に行う予定で「実質、3年後くらいからスタートできればなと思います。基本的には、ひとりで挑戦します」と宣言。新天地での挑戦に「まったく英語ができませんし、異国の土地なのですごく不安ですが、それよりもチャレンジしたいという気持ちが自分の中であったので…」と率直な思いも打ち明けた。

 コメディアンの枠にとらわれずに活動を続けていくといい「見出しには『アメリカでビッグになって帰ってくる』と書いておいてください」とにっこり。「ロスのトレビシアターのレッドカーペットを歩くのが目標。でも、6ヶ月で帰ってくることもあるかもしれないので、その時は潜伏したいと思います」と笑わせていた。

 2003年結成のピースは、フジテレビ系バラエティー番組『ピカルの定理』のレギュラーとして活躍し、2010年の『キングオブコント』で準優勝。昨年7月には、又吉直樹の著書『火花』が第153回芥川賞に輝き、人気作家の仲間入りを果たす一方で、綾部は番組MCと並行して、昼ドラ主演を果たすなど俳優業も精力的に行ってきた。

最終更新:10/8(土) 22:29

オリコン