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新スポンサー募集 千葉マリンの命名権 千葉市

千葉日報オンライン 10/7(金) 10:23配信

 プロ野球・千葉ロッテマリーンズの本拠地「QVCマリンフィールド」(千葉マリンスタジアム)の命名権契約解除を受け、千葉市は6日、新たな命名権スポンサーの募集を開始した。20日午後5時まで申し込みを受け付ける。

 契約の条件について、命名権料は年間2億5千万円以上、期間は今年12月1日から5年以上とした。市民やロッテファンに愛着のある「マリン」を名称中に使用することを求める。

 市公園管理課によると、前回の募集では2億円以上で3年以上が条件だったが、「プロ野球の広告価値は高まっている。短期間で名前が変わるとファンに親しまれない」としている。

 募集を締め切った後、球場所有者の市と指定管理者の千葉ロッテで提案内容を精査。地域貢献活動に関する提案も選定項目にあり、11月上旬に候補者を決定、発表する。

 6日の定例記者会見で熊谷俊人市長は「市、球団、ファンにとって納得のできる方と契約をしたい」と話した。

 市は球場の看板や人工芝広告の変更については、新たな命名権者へ負担を求める方針。詳細、問い合わせは同課、電話043(245)5780。

最終更新:10/7(金) 10:23

千葉日報オンライン