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【インド】対日貿易赤字を懸念「CEPA活用を」

INDO WATCHER ビジネスプレミアム 10/7(金) 17:30配信

 ニルマラ・シタラマン商工担当国務相は10月6日、対日貿易赤字を解消するために、インド企業は包括的経済連携協定(CEPA)をさらに活用して日本への輸出を増やすべきだとの見解を披露した。同日付PTI通信が報じている。

 日印両国は2011年にCEPAに署名した。分野は物品貿易、サービス貿易、原産地規則、政府調達、知的財産、税関手続きなど幅広く、最も包括的な協定のひとつとされる。

 シタラマン国務相はこの日、インド外務省系シンクタンクの開発途上国研究情報システム(RIS)が主催するセミナーに出席。対日貿易赤字は懸念すべき問題だとしつつ、インドの貿易関係者や製造業者は、日本市場への参入を増やす方策を考えなければならないと意見した。

最終更新:10/7(金) 17:30

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