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[月刊G 11月号]阿部が語ったV逸の無念 打倒・赤ヘルへの決意

スポーツ報知 10/7(金) 18:48配信 (有料記事)

◆巻頭熱TALK「悔しい思いを思い出せばそれが力になる」

 セ・リーグのペナントレースは、広島が25年ぶりの優勝を飾った。覇権奪回はならなかった巨人だが、まだクライマックス・シリーズ(CS)でリベンジのチャンスが残っている。V逸の悔しさを胸に刻み、頂点に再び挑む秋。主砲・阿部慎之助内野手(37)が、ポストシーズンへ向けて熱い胸中を語った。取材・構成=尾形圭亮(スポーツ報知)

 最後のアウトを奪われると、阿部はベンチでバットを握ったまま、くるりとグラウンドに背を向けた。9月10日の広島戦(東京D)。初回に坂本の2ランで先行するも、4―6で逆転負け。本拠地で優勝を決められるという最大の屈辱は、主砲のハートに火を付けた。

 「目の前の現実は受け止めなければならないけど、まだ終わりじゃない。CSで絶対にやり返すつもりで、また切り替えてやっていく」

 日本シリーズ進出をかけたCSで、広島へのリベンジのチャンスが残されている。下を向いている時間はない。CSは第1ステージが最大3試合、最終ステージが同6試合の短期決戦。百戦錬磨の男は、精神面が紙一重のところで勝敗を左右すると確信している。

 「選手がどうモチベーションを上げるか。個人個人がね。気持ちが大事。技術とかじゃない。『CSで絶対に屈辱を味わわせてやる!』と、強く思ってやらないと勝てない」本文:6,889文字 この記事の続きをお読みいただくには、月刊ジャイアンツの購入が必要です。

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最終更新:10/7(金) 18:48

スポーツ報知