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ヴェンゲルはイングランド代表に合うのか 教え子ピレスは疑問も「彼は毎日ピッチにいたいタイプ」

theWORLD(ザ・ワールド) 10/7(金) 11:20配信

クラブと代表の違いを語る

現在アーセナルで指揮を執るアーセン・ヴェンゲルは、近い将来イングランド代表の指揮官になるのではと言われている。イングランドはサム・アラダイスの退任で揺れており、現在は暫定政権に任せている格好だ。

ヴェンゲルも代表の仕事に興味を示していると言われるが、かつてアーセナルでヴェンゲルの指導を受けたロベール・ピレス氏はクラブと代表が全く違う仕事だと考えている。

英『TalkSport』によると、ピレス氏はヴェンゲルが毎日仕事をしたい類の指揮官だとコメント。ヴェンゲルを優秀な指揮官と称えながらも、試合数が減る代表の仕事に適応できるか疑問視している部分もあるようだ。

「人々がイングランド代表の指揮を執るヴェンゲルの姿を見たがっているけど、彼はアーセナルとの契約がある。シーズン終了後にどうなるかは分からないが、イングランドのファンがヴェンゲルのような指揮官を求めているのは分かる。彼は優れた人物であり、優れた指揮官なのさ」

「僕はヴェンゲルを知っている。彼は毎朝ピッチにいたいタイプの指揮官だ。これがとても重要なんだ。もしイングランドの指揮官になれば、クラブと同じにはならない。現段階ではヴェンゲルが代表の指揮を執る姿は想像できないね。もし代表の仕事をするなら、彼は適応しないといけない。新しい仕事、チャレンジにね」

代表の場合はクラブより練習機会が少なくなるため、戦術を落とし込むのも簡単ではない。アーセナルと同じようにはいかないはずだが、イングランド代表はヴェンゲルを招聘すべきか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/7(金) 11:20

theWORLD(ザ・ワールド)

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