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造幣局さいたま支局、開局記念貨幣セットを知事に贈呈 支局でも販売

埼玉新聞 10/7(金) 10:30配信

 東日本唯一の貨幣製造拠点となる造幣局さいたま支局が3日に開局したことを受け、造幣局の百嶋計理事長が6日、記念貨幣セットを持って埼玉県庁の上田清司知事を訪れた。

 さいたま支局はさいたま市大宮区北袋町1丁目に開局。通常貨幣だけではなく、記念貨幣や金属工芸品の製造も行う。製造工程を学ぶことができる「造幣さいたま博物館」も併設されている。

 百嶋理事長は新工場で製造した記念貨幣セット2種類を上田知事に贈呈し、「多くの人に工場、博物館を訪れてほしい。県民の皆さんに長く親しんでいただければ」と期待。上田知事は「和同開珎(かいちん)の縁があり、原点に戻ってきていただいた気がする。私もぜひ行ってみたい」と笑顔で応えた。

 百嶋理事長はこの日、さいたま市の清水勇人市長も訪問した。

 埼玉スタジアムや時の鐘が描かれた銀メダルなどが含まれる2種類の貨幣セットは、通信販売やさいたま支局内で限定販売している。

最終更新:10/7(金) 10:30

埼玉新聞