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クレヨンしんちゃんデザイン、電車とバスを運行 春日部のPRに一役

埼玉新聞 10/7(金) 10:30配信

 埼玉県の春日部市が舞台の人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の放送開始から25周年を記念して、双葉社と同市、東武鉄道などは11月3日から、「しんちゃん」をデザインしたバスや電車を運行したり、グルメ、原画の特別展示などを開催して春日部をPRする。「クレヨンしんちゃん25周年記念プロジェクト実行委員会」が企画。しんちゃんが「オラのまち春日部に来れば~」と地元を盛り上げる。

 同市は11月3日から、市内4ルートで運行するコミュティバス「春バス」3台の車体のデザインを「クレヨンしんちゃん」にリニューアル。しんちゃんら野原一家、おなじみの「かすかべ防衛隊」が街のにぎわいづくりに一役買う。

 東武鉄道は11月3日から約半年間、東武伊勢崎線久喜駅・日光線南栗橋駅-東急田園都市線中央林間駅で、しんちゃんが率いる鼓笛隊をデザインしたラッピングトレインを運行する。

 東京都墨田区押上のスカイツリーに隣接する商業施設「東京ソラマチ」では、11月3日から来年1月9日まで、カフェ「ビストロ オラマチ」がオープン。同じ期間に春日部市南の商業施設「ララガーデン春日部」でもキッチンカーが登場し、「豚まん」などオリジナルメニューを提供する。ララガーデン3階では11月3日から来年3月末まで、原画などの特別展示を開催する。

 企画の内容はホームページで。石川良三春日部市長は「将来の子どもたちに夢を与える地域になれば」と話していた。

最終更新:10/7(金) 10:30

埼玉新聞