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欧州トップクラブで出場機会失っている者は大歓迎 MLSコミッショナーはドイツのレジェンドに興味津々

theWORLD(ザ・ワールド) 10/7(金) 13:30配信

MLS挑戦も現実的か

近年のMLSは、欧州のトップレベルで活躍してきたベテラン選手たちを次々と獲得してきた。スティーブン・ジェラード、フランク・ランパード、ダビド・ビジャ、カカと非常に豪華な顔ぶれで、彼らはMLSの象徴的存在ともいえる。MLSは欧州で苦しんでいる選手を欠かさずチェックしているようだが、現在狙っているのがマンチェスター・ユナイテッドで苦戦が続くMFバスティアン・シュバインシュタイガーだ。

シュバインシュタイガーは指揮官ジョゼ・モウリーニョの構想から外れており、リザーブチームでのトレーニングを余儀なくされている。この扱いにバイエルンの関係者などから批判的な声が挙がっているものの、シュバインシュタイガーの状況は変わりそうもない。

英『Daily Mirror』によると、そんなシュバインシュタイガーをMLSコミッショナーを務めるドン・ガーバー氏はしっかりチェックしている。同氏はシュバインシュタイガーが若手選手のリーダーになれる存在だと主張し、MLSを代表する者として歓迎の意思を示している。

「もちろん我々はバスティアンの状況をチェックしているよ。彼はアメリカに知られた選手だ。例えば2014ワールドカップでもバスティアンはアメリカ代表と戦っているし、バイエルンでもMLSオールスターと試合をしている。我々はバスティアンを歓迎するよ。彼は多くの若手選手のリーダーになれるだろう」

現在32歳のシュバインシュタイガーは大ベテランの域にも入っており、MLSに挑戦する年齢としては悪くない。シュバインシュタイガー本人もMLSに興味は抱いているようだが、ドイツのレジェンドがアメリカへ向かう日は近いか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/7(金) 13:30

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