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伊東監督「失うものはない。先手必勝」 CSファーストステージ前日会見

千葉日報オンライン 10/7(金) 22:55配信

 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は8日にファーストステージが開幕する。レギュラーシーズン3位の千葉ロッテは2位ソフトバンクとヤフオクドームで対戦する。7日に前日会見が行われ、伊東勤監督は「失うものはない。チャレンジャー精神で向かっていくだけ」と抱負を述べた。鈴木大地主将は「いつも通りやったらかなわない。気持ちを全面に出して、一つになって戦えば必ずいい試合ができる」と意気込んだ。

 レギュラーシーズンで12・5ゲーム差をつけられた。直接対決も8勝16敗1分けと大きく負け越した。伊東監督は「後手後手に回ったら勝ち目がない。どんどん仕掛けていきたい。先手必勝」ときっぱり。「初戦から、がむしゃらに向かっていくだけ」と語った。

 キーマンについてはデスパイネとナバーロの助っ人を挙げた。「チームは若い選手が多いので、けん引してもらいたい。短期決戦で外国人選手はシーズン中とは違う集中力を出してくれる」と期待を寄せた。

 鈴木主将は「シーズン中はやられた。短期決戦は余計なことを考えず、自分たちがどう頑張れるか」と意欲を燃やし「勝てばもっと先に挑戦できる。千葉で応援してくれる人もいる。その思いも持ちながら、全員で頑張りたい」と力を込める。

 ソフトバンクの工藤監督はロッテについて、涌井、石川の先発二枚看板を警戒。「素晴らしい投手から1点でも早く取ることがすごく大事」と話していた。

最終更新:10/7(金) 22:59

千葉日報オンライン