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ラジオリスナーに聞いた「君が学校で“ひとりぼっちじゃない”と気づいた日」

TOKYO FM+ 10/7(金) 18:00配信

10月6日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では、『君がひとりぼっちじゃないと気づいた日』と題し、ひとりぼっちの学校生活を送っていたリスナーが、何をきっかけに「ひとりじゃない」と気づいたのか。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、17歳(高3)の女性リスナーに直接電話をかけて聞いていきました。


とーやま校長「どういうことから、ひとりぼっちになってしまったの?」

リスナー「高校2年の12月に修学旅行の予定があったので、友達を作ろうと思って周りの席の子にたくさん話しかけたんですけど、もうすでにグループが出来ていて、1人になっちゃったって感じです」

とーやま校長「それでメンタルも弱くなってしまったんだ」

リスナー「はい。高2の5月くらいには1人でしたね」

とーやま校長「それでも毎日学校には行ってたわけでしょ? どんなことを思いながら過ごしていたの?」

リスナー「1人でいるのは平気なんですけど、移動教室とか、授業でグループを作るように言われると大変でしたね」

とーやま校長「それから、どれくらいでひとりぼっちじゃなくなったの?」

リスナー「修学旅行がすごい楽しみだったので、7月に入った頃に自分以外にも1人だった子に自分から話しかけました!」

とーやま校長「話しかける時、すごく怖くなかった?」

リスナー「めっちゃ不安で緊張しました」

とーやま校長「どんなタイミングでその子に声かけたの?」

リスナー「その子はミュージカルが好きで、キャストの紙をいつも見ていたんですよ。それで、“何見てるの?”と話しかけたんです。そしたら優しく返してくれて本当に嬉しかったです」

あしざわ教頭「その子も話しかけてくれて嬉しかったと思うよ。自分の興味あることを聞いてくれたら嬉しいし、どんどん話したくなるよね」

とーやま校長「その友達とは、今どうなの?」

リスナー「そこからすごく仲良くなって、修学旅行も同じ班でホテルの部屋も同じだったんです」

とーやま校長「良かったなぁ。高3の今はクラスは別?」

リスナー「クラス替えが無かったので今も一緒です!」

あしざわ教頭「すごいね!」

とーやま校長「お前にとって、『ひとりじゃない』って気づいた時はいつ?」

リスナー「話しかけた時ですね」

とーやま校長「そこだよね。何日もかかったけれど、今の楽しい時間を考えたら、あの時、勇気を振り絞って良かったでしょ?」

リスナー「良かったです!」

とーやま校長「高校生活や、これからの人生すら変える勇気だったね。いやぁ良かったな。話を聞かせてくれてありがとう」

最終更新:10/7(金) 18:00

TOKYO FM+