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近代日本画 巨匠の作品が一堂に/富山

チューリップテレビ 10/7(金) 20:25配信

 明治以降の日本画壇を代表する巨匠たちの作品を集めた企画展が7日から県水墨美術館ではじまりました。

 会場の県水墨美術館では、関係者がテープカットをして開会を祝いました。
 企画展では、広島県にあるウッドワン美術館が所蔵する日本画の中から、横山大観など明治以降の巨匠や現代の作家など48人の作品、54点を展示しています。
 なかでも、美人画の巨匠といわれる上村松園の「舞仕度」は、祇園の舞妓をモデルに扇子を帯から抜く様子を10回以上も写生し完成させたもので、華やいだ雰囲気の中にも、出番を迎えた緊張感などが表現されています。
 会場内には、滑川市出身の日本画家下田義寛さんの作品も展示されていて訪れた人は、近代日本画の歩みをじっくりと鑑賞していました。
 この企画展は、来月20日まで富山市の県水墨美術館で開催されています。

チューリップテレビ

最終更新:10/7(金) 20:25

チューリップテレビ