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キッカー紙も“元ハノーファー組”の活躍にニンマリ「ほぼ全員がドローを確信したが……」

theWORLD(ザ・ワールド) 10/7(金) 17:01配信

元ブンデス組の活躍を伝える

ヴァヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は6日、埼玉スタジアムにイラク代表を迎えW杯アジア最終予選の3戦目に臨んだ。試合は途中出場した山口蛍による奇跡的なボレーシュートで、サムライブルーが勝利した。

日本中を熱くした元ブンデスリーガのセンターハーフによる素晴らしい決勝弾には、ドイツの大手サッカー専門紙『kicker』も舌を巻いている。というのも、このゲームで主役を演じたプレイヤーたちはドイツと決して無縁ではないからだ。決勝弾を挙げたヒーローは日本へ復帰するまでハノーファーに所属し、同じくこの試合で躍動した清武弘嗣も昨季まで同クラブに在籍。また先制ゴールを挙げた原口元気に至っては、ヘルタ・ベルリンにおいて現在進行形でドイツ人を魅了している。そんなサムライたちの活躍を『kicker』が見逃すはずもない。“終盤ギリギリにサムライブルーが大勝利”と銘打った同メディアは、オーストラリアや韓国の試合結果と共に日本の辛勝を伝えている。

「野心溢れる日本人が最後の最後にイラクを撃破した。まさに劇的なフィナーレだ。原口の美技によって先制した日本はアブドゥルアミールのヘッドで追いつかれる。ほぼ全ての人間がドローを確信したが、ロスタイムの5分に元ハノーファーの清武弘嗣によるセットプレイから山口蛍がボレーシュートを叩き込み、試合を決定づけた」

UAEを相手にホームで黒星を喫していた日本にとって、このゲームは絶対に負けられない試合だった。60分に同点とされた瞬間には多くの人々の脳裏に不安がよぎるも、山口のボレーシュートが安堵をもたらすことに。なお、最高に“野心的”な日本代表は次節、アウェイでオーストラリア代表と対戦する。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:10/7(金) 17:01

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