ここから本文です

ガラスのエースが第2のベンテケになってしまう? キャラガーはフィルミーノから学べとアドバイス

theWORLD(ザ・ワールド) 10/7(金) 21:40配信

ポジション争いに苦しむスタリッジ

今季リーグ戦7試合を戦って5勝1分1敗と好調を維持しているリヴァプールは、何と言っても前線の層の厚さが魅力だ。今夏にはサディオ・マネが加入し、ディボック・オリギやダニー・イングスも控えている。その中で想像以上に苦しんでいるのがダニエル・スタリッジだ。スタリッジはルイス・スアレス退団以降エースとして扱われてきたが、現在はスタメンで出場できる機会が限られている。

そのスタリッジに対し、クラブOBで解説を務めるジェイミー・キャラガー氏がアドバイスを送っている。キャラガー氏は以前からスタリッジの能力を高く評価していたが、なぜスタメンではないのかを考えるべきだと忠告。自身に代わって最前線を任されているロベルト・フィルミーノから学ぶ必要があるとコメントした。英『METRO』が伝えている。

「現在クロップはフィルミーノをセンターフォワードで起用することを好んでいる。今は1トップで戦っていて、それがスタリッジにとって問題になっているね。昨季は2人だったからね。だからスタリッジは考えないといけない。どうすれば改善できるか?フィルミーノは何をしているのか?をね。スタリッジの決定力は素晴らしいよ。リヴァプール史上に残るほどにね」

スタリッジの決定力は抜群だが、フィルミーノは守備面でも貢献できる。クロップは得点だけ奪える選手は評価しないと口にしていたが、それは今夏退団したクリスティアン・ベンテケによく当てはまっている。スタリッジもボールを持っていない時でもチームに貢献できることを示す必要があるだろう。それができなければ第2のベンテケになってしまう可能性も考えられるはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/7(金) 21:40

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報