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富山市が中川・谷口氏告発 有印私文書偽造疑い

北日本新聞 10/7(金) 0:29配信

 富山市は6日、偽の領収書を作り、政務活動費を不正に受け取ったとして、有印私文書偽造・同行使の疑いで、中川勇、谷口寿一の元市議2人を県警に告発した。

 告発した不正で受領した額は中川氏が約494万円、谷口氏は約91万円。同一の印刷業者から手に入れた白紙の領収書31枚に、自ら金額を書き込んでいた。

 中川氏は約694万円の不正請求を認めているが、市は偽造が確実なものに絞った。速やかに告発することを優先し、詐欺容疑の適用も見送ったという。

 不正を認めた他の元市議の告発は、県警の捜査の状況を踏まえて判断する。

 中川、谷口両氏を巡っては市民団体が3日に告発し、県警に受理されている。

北日本新聞社

最終更新:10/7(金) 0:29

北日本新聞