ここから本文です

いよいよCSが開幕!各球団の苦手投手は?

ベースボールキング 10/7(金) 18:00配信

 いよいよ8日からクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージが開幕する。パ・リーグは2位・ソフトバンクと3位・ロッテ、セ・リーグは2位・巨人と3位・DeNAがファイナルステージ進出を目指し熱い戦いを繰り広げていく。

 ここでは、ファーストステージに登場する4チームの苦手とする投手を見ていきたい。

■ソフトバンク
【苦手投手】
石川歩

長谷川勇也 率.000(9-0)
柳田 悠岐 率.154(13-2)
今宮 健太 率.167(12-2)
内川 聖一 率.182(13-2)

 ソフトバンクの主軸は、第2戦に先発が見込まれる石川歩を苦手にする選手が多い。クリーンナップを打つ柳田悠岐が打率.154(13-2)、内川聖一が打率.182(11-2)、長谷川勇也が打率.000(9-0)。3人あわせると、打率.121(33-4)と完璧に抑え込まれている。

 ただチーム全体で見ると、ヤフオクドームで対戦した8月26日の試合で3回8失点と打ち込んだ。石川は9月24日のオリックス戦の登板後、もう1試合先発が予定されていたが、CSに備えて登板を回避。万全の石川をソフトバンクの中軸が打ち崩せるか注目だ。

■ロッテ
【苦手投手】
千賀滉大

岡田 幸文 率.000(14-0)
デスパイネ 率.100(20-2)

 ロッテは、シーズンを通して千賀滉大に完璧に抑え込まれた。特にQVCマリンで行われた8月13日の試合では、千賀が降板した7回までに放った安打はわずかに1本のみ。試合後、伊東監督は「相手のピッチャーが凄すぎた。ノーヒットノーランを阻止することができたのが、せめてもの救い」とコメントしたほど。

 選手個人でみても、シーズン終盤2番を任された岡田幸文が打率.000(14-0)、4番を打つデスパイネも.100(20-2)と苦手にする。それでも、9月27日の試合では、7回まで無得点に抑えられていたが、8回に突如制球を乱して2点を奪った。少ないチャンスをモノにしたいところだ。

■巨人
【苦手投手】
三上朋也

阿部慎之助 率.000(3-0)
村田 修一 率.167(6-1)
長野 久義 率.200(5-1)

 巨人打線が最も苦手にしていた山口俊は故障のため、ファーストステージには、おそらく先発しない模様。先発が予想される井納翔一、石田健大、今永昇太は比較的に打っており、苦手にしている打者が少ない。

 そんな中、巨人打線が手を焼きそうなのが、三上朋也。三上は勝ち試合を任されており、巨人側から見れば負けている場面での登場してくる投手だ。阿部慎之助、村田修一、長野久義の3人で打率.143(14-2)と抑えられている。巨人が勝っている場面では登板することがないだけに、先発投手を打ち崩し、三上が投げる展開にしたくないところだ。

■DeNA
【苦手投手】
マシソン

筒香嘉智 率.000(4-0)
ロ ペ ス 率.167(6-1)


 DeNAも先発が予想されるマイコラスに対して、ロペスが打率.714(7-5)、2本塁打、梶谷隆幸と倉本寿彦が打率.444(9-4)、田口麗斗に筒香嘉智が打率.333(9-3)、梶谷が打率.375(8-3)と打っている。

 DeNAも巨人と同様に、勝ちパターンのリリーフ陣に抑え込まれている。マシソンに対しては、ロペスが打率.167(6-1)、筒香が打率.000(4-0)と打線の看板ともいえる2選手がシーズン中は封じられた。筒香は左の山口鉄也にも、今季サヨナラ本塁打を放ったが、打率.125(8-1)と打ち取られた。

BASEBALL KING

最終更新:10/7(金) 18:47

ベースボールキング

なぜ今? 首相主導の働き方改革