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次戦出場停止の酒井宏が豪州戦帯同を熱望「練習で相手の選手になりきる」

ゲキサカ 10/7(金) 3:26配信

[10.6 W杯アジア最終予選 日本2-1イラク 埼玉]

 イラク戦の後半21分にイエローカードを受け、累積警告により11日のオーストラリア戦(メルボルン)が出場停止となるDF酒井宏樹(マルセイユ)が、オーストラリア遠征への帯同を熱望した。

「1試合目(UAE戦)の1枚がいらなかったのでしょうがない。上の人が決めることだけど、僕としてはこの雰囲気の中で帯同したい。試合に関しては託すことしかできないけど、何かしら協力はできると思う。相手の選手になりきることも大事。自分もその中で学んでいきたいし、25人で戦っていきたい」

 オーストラリア代表には自身が4シーズン在籍したブンデスリーガでプレーする選手もおり、その特徴は分かっている。練習で仮想オーストラリア役を与えられれば、だれよりも“なりきる”自信がある。

 イラク戦では前半からパスミスをするなど、全体的には良いリズムでプレーすることができなかったが、ロングボールを跳ね返すという役割はしっかりとまっとうしていた。「試合に関しては課題が出たので満足できないけど、結果に関しては良かった。圧倒しても結果の出なかったチームが、今回は結果が先に出た」と、今までとはひと味違う勝ち方ができたことに手応えも感じているようだ。

「今日は勝って良かった。この試合が一体感を生むことになると思う」。派手なことを言わない男が、高らかにそう言った。

最終更新:10/7(金) 5:08

ゲキサカ

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