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英ポンド、フラッシュクラッシュの混乱から回復-下げ縮める

Bloomberg 10/7(金) 18:16配信

アジア時間の取引で2分の間に急落し31年ぶり安値となった英ポンドは、ロンドン時間午前には下げ幅を縮めている。

この「フラッシュクラッシュ」では、コンピューター主導の売り注文が下げに拍車を掛けたもようだとトレーダーらが話した。ポンドは一時6.1%安の1.1841ドルと、欧州連合(EU)離脱を選んだ国民投票後以来の大幅下落を演じた。1.1841ドルは複数のディーラーのデータを元にブルームバーグが算出した数字で、匿名を条件に述べた複数のトレーダーによると、少なくとも1つの電子取引プラットホームでは一時1.1378ドルを記録した。

ロンドン時間午前9時30分は1.4%安の1.2437ドル。トレーダーらは、最初の下落は人為的ミス、つまり誤注文で、流動性の薄い市場でコンピューターのアルゴリズムがそれを増幅させたのではないかとみている。EU離脱交渉に関するフランスのオランド大統領の厳しい発言を英紙が報じたことがきっかけと指摘する声もあった。

原題:Pound Flash Crash Has Traders Blaming Algos for Selling Frenzy(抜粋)

Netty Idayu Ismail, Lananh Nguyen

最終更新:10/7(金) 18:16

Bloomberg

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