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EXILEの元パフォーマー・MATSUによる「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち 04』」開幕

M-ON!Press(エムオンプレス) 10/8(土) 0:13配信

EXILEのメンバーで元パフォーマーの松本利夫が原案・主演を務める「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち 04』-DOORS-」が10月6日、大阪ビジネスパーク円形ホールで開幕した。

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EXILEきっての名パフォーマーであり、映画・ドラマでの主演など活動の幅を広げてきた松本利夫ことMATSU。演者としてだけでなく、演出やプロデュースにも挑戦し、2015年には自身が組長を務める劇団EXILE松組も立ち上げた。

そんなMATSU本人が自己プロデュースする人気シリーズ『MATSUぼっち』を約3年ぶりに大阪(大阪ビジネスパーク円形ホール)、東京(品川プリンスホテル クラブeX)で開催。

待ちに待った第4弾となる今作は、MATSUが“あらたな道”を開拓するべく、“あらたな扉を開く”をキーワードに、舞台上のたくさんのドア=DOORSを開けることでストーリーが展開していくエンターテインメントショー。どのドアを開けるかはその日次第という、演者も観客もハラハラドキドキ、ユニークな趣向の舞台となっている。

【初日公開ゲネプロレポート】
初日前には、報道陣に向けて公開ゲネプロを実施。3方向を観客に囲まれた舞台上でMATSUは、約90分の公演中ほぼ出ずっぱり。夢かうつつかわからない物語の中で、松本利夫自身を演じながら、軽妙な芝居で魅せていく。

役者なのかプロゴルファーなのかダンサーなのか……まるで自分探しの旅のようにドアの前でもがく松本利夫。フリートーク的な観客との掛け合いも多く、観客が物語の展開を引っ張る場面もあり、公開ゲネプロでさえ大いに盛り上がった。これまでの経験に培われたエンターテイナー性が、こんな場面でも大いに発揮されていた。

また物語の中で、けん玉など様々な技を繰り広げるのも見どころ。「エチュード」では予測不可能なお題ををふたつ投げかけられ、即興で一人芝居を見せる焦り気味の役者・松本利夫も新鮮だ。

もちろんEXILEとしての真価を見せる激しいダンスも披露。やはりここでは空気が一変し、パフォーマーとしてのプライドが全身から溢れた。ラストに向けてはMATSU自身のルーツに迫る父親との温かいエピソードも盛り込まれ、涙あり笑いあり、MATSUの一人芝居でしか表現しえないステージが生み出された。

なお、フジテレビ系列で放映中の冠番組『MATSUぼっち』より、人気キャラクター“松本シェフ夫”が登場するスペシャル公演もあり。謎の美女に扮するのは客席の女性ということで、ここでも観客とのコラボを楽しめそうだ。

松本利夫 コメント
去年僕がEXILEのパフォーマーを卒業したことで、『MATSUぼっち』もあらたな舞台にしていきたくて、より自分のパーソナルな部分を出そうと取り組みました。芝居のようで芝居に見えないような、等身大の自分を見せるほうが構えずに楽しんでもらえるかなと。
今日のゲネプロでもアドリブ的な部分が多かったですが(笑)、あからさまに毎回内容が違う舞台は面白いと思うし、お客様と一緒に作っていくアットホームな舞台にしたいです。
ただエチュードは本当に大変です。物語の絵を作りながら一人で芝居をしないといけないので、毎回ハードルが高いですね。僕は日ごろから人生の選択は日々の小さな選択の積み重ねだと思うので、それをこの舞台に反映できれば。どの扉を開けるかは自分次第、開けたら責任をもってクリアしていこう! と。自分自身も今まではメンバーに甘えていたなと思います。
90分ひとりで空気感を作っていくのは勉強になりますし、追い込むことが好きな僕にとって、観客に囲まれたこの舞台は大きなものを得られますね。

公演情報
松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち 04』-DOORS-
10/06(木)~10/09(日) 大阪・大阪ビジネスパーク円形ホール
10/13(木)~10/23(日)東京・品川プリンスホテル クラブeX

公演サイト
http://www.matsugumi.com/posts/1066543

最終更新:10/8(土) 0:13

M-ON!Press(エムオンプレス)

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