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スマートベータ指数、機関投資家から熱い視線/台湾

中央社フォーカス台湾 10/8(土) 19:10配信

(台北 8日 中央社)インデックス(指数)の開発などを手掛ける台湾証券取引所の子会社、台湾指数(台湾インデックスプラス)は先月上旬、第1回インデックス投資フォーラムを開催した。会場で行われた機関投資家を対象にしたアンケートでは、同社に「スマートベータ指数」を提供してほしいと回答した人が51%と、全体の半数を超えた。

スマートベータ指数は時価総額を基準とする従来型の指数とは異なり、財務指標や株価の変動率など特定の要素に基づいて銘柄を組み入れるもので、近年脚光を浴びている。アンケートにより台湾でも高い関心を集めていることが分かった。

このほか、上場市場と店頭市場をまたぐ指数の開発を望む人は46%。上場投資信託(ETF)商品の更なる多様化に期待すると答えた人も62%に上った。

(田裕斌/編集:杉野浩司)

最終更新:10/8(土) 19:10

中央社フォーカス台湾