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初日100位 中学生に負けた藤本佳則の言い訳と6位浮上の意地

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 10/8(土) 19:13配信

◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 3日目(8日)◇石岡ゴルフ倶楽部(茨城)◇7071yd(パー71)

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降雨によるコースコンディション不良のため、約1時間半の中断をはさんだ大会3日目。初日100位タイと出遅れた藤本佳則が2日目「65」、3日目「66」と好スコアをマークして暫定6位に浮上した。3日目に奪ったバーディは8つ。すべて1ピンそばに寄せるスコアメークでリーダーボードを駆け上がった。

14歳アマチュアの久常涼(ひさつね・りょう、岡山・津山市立津山東中2年)がマンデートーナメントを通過したという知らせを受けて、意気込みを聞かれた藤本が「中学生には負けません!」と意気揚々に語ったのは、開幕3日前の記者会見でのこと。

「ショット、パットともに調子は悪くない」としながら、初日は4番(パー3)のトリプルボギーが響き、苦しい立ち上がりとなった。久常は「70」の1アンダーをマークした一方で、藤本は3オーバー「74」と出遅れた。「確かに1日は負けました。でもゴルフは4日間競技なんで…」と苦笑いしながら、有言実行でプロの意地を見せつけた。

予選通過も「厳しい」と思っていた状況からのナイスカムバックの流れは、第3ラウンドもキープ。「普通にゴルフをすればアンダーで回れるかなと思った」とこの日も意気込むことなく、淡々とプレーに撤した。「あの(初日の)スコアから考えるとトップ10に入れればいいかな」と控えめだが、上位フィニッシュを狙っていく。(茨城県小美玉市/糸井順子)

最終更新:10/8(土) 19:13

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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