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日本の飛ばし屋・亀代順哉が“50ヤード”置いていかれた?!それでも耐えて最終日最終組へ

ゴルフ情報ALBA.Net 10/8(土) 16:04配信

<アジア・パシフィック アマチュア選手権 3日目◇8日◇ジャック・ニクラウスGC(7,062ヤード・パー72)>

英語が通用するのもまだまだ先?通訳を交えてインタビューを受ける亀代

 優勝者に来季の米国男子メジャー「マスターズ」の出場権が与えられる「アジア・パシフィック アマチュア選手権」。3日目の競技を終えて、亀代順哉はトータル8アンダーとスコアを1つ伸ばし3位で最終日を迎えることとなった。

 ムービングデーに最終組で同組となったのはオーストラリアが誇るパワーヒッター、ブレット・コレッタとキャメロン・デービスの2人。その飛距離は規格外で「東建ホームメイトカップ」でプロを抑えてドライビングディスタンスで1位に輝いた飛ばし屋が「フォローのときとか50ヤードくらい置いていかれました(笑)」と毎回のようにセカンドオナーに。「いつもは計算しながら待って打つんですが、今日はそんな時間はなかったですね」。いつもと違うリズムに苦しみ、パーオンできない場面が目立った。

 そんなで中冴えたのはアプローチ。4番ではピン手前15ヤードのフェアウェイからチップインバーディ、最終18番パー5ではグリーン横のラフからの3打目を1メートルにつけてバーディフィニッシュ。小技でスコアを伸ばしていった。その他の場面でも粘りを見せてスコアを崩さず、「あれだけアプローチをしてれば上手くなります(笑)」と冗談めかして笑った。

 「(飛距離で置いていかれるのは)初めてだったのでびっくりしましたけど、自分が目指している米ツアーではあのくらい飛ばす選手ばかり。自分ももっと飛距離をアップして負けないように頑張りたい」。こういう経験ができるのも国際試合ならでは。セカンドオナーでの戦い方も身に付けていけばさらなる高みが見えてくる。

【3日目の順位】
1位:ブレット・コレッタ(-14)
2位:キャメロン・デービス(-12)
3位:亀代順哉(-8)
4位:カーティス・ラック(-7)
5位:金谷拓実(-6)他
6位T:比嘉一貴(-4)他
10位T:小斉平優和(-1)他
13位:大西魁斗(E)
35位T:石徳俊樹(+7)他

(撮影:秋田義和)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/8(土) 16:04

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