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奈紗やはり怪物! 同組イ・ボミ、笠も絶賛の4位発進

東スポWeb 10/8(土) 13:40配信

 国内女子ツアー「スタンレーレディス」初日(7日、静岡・東名CC=パー72)、先週の「日本女子オープン」で史上初となるアマチュアでメジャーVの快挙を達成した畑岡奈紗(17=茨城・ルネサンス高3年)は4バーディー、1ボギーの69で回り、首位と1打差の好スタートを切った。

“怪物”ぶりを見せつけた。最初のホールはドライバーで同組のイ・ボミ(28=韓国)と笠りつ子(28=京セラ)をアウトドライブし、2打目を3メートルに乗せバーディーを奪った。3番パー5(487ヤード)ではフェアウエーからの2打目、普通ならウッドで少しでもグリーンに近づけようと考える状況を「得意なPWの距離を残そうと思って」(畑岡)手にしたのは5番アイアン。これで残り108ヤードまで運び、ピン右3メートルにピタリと乗せた。

 5メートル四方ほどしかない「バーディーチャンス」のエリアに乗せるには、グリーンに近づいて中途半端な距離からコントロールショットするよりも、ウエッジのフルショットのほうが確率が高い、と計算され尽くしたマネジメントだ。

 狙い通りのショットを打ち、きっちりバーディーを奪うプレーぶりには同組の2人も脱帽。昨季の賞金女王ボミが「コースマネジメントがうまかった」と感心し、今季賞金ランク3位の笠も「ドライバー、アイアン、パター。全部うまいじゃん!」と褒めちぎった。

 それでも畑岡は「ティーショットが当たった時と外れた時の距離の差が大きい」とこの日のプレーに納得していない様子だから末恐ろしい。1打差の4位は堂々のV圏発進。「チャンスがあるなら、それ(優勝)をつかみたい」。プロ宣言は週明けの見込みだが、すでに一流プロの風格を漂わせている。

最終更新:10/8(土) 13:40

東スポWeb

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