ここから本文です

ボリビア、W杯予選で出場資格のない選手を起用か

ISM 10/8(土) 16:24配信

 FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間7日(以下現地時間)、2018年W杯南米予選でボリビアが出場資格のない選手を起用した可能性があるとして、調査に入ったことを明かした。

 資格が問題視されているのはパラグアイ生まれのボリビア代表DFネルソン・カブレラ(33)。同選手は9月1日に行なわれたペルー戦に82分から出場し、6日のチリ戦でも76分から起用されていた。なお、ボリビアはペルーを2対0で下し、チリとは0対0で引き分けている。

 しかし、チリとペルーはカブレラがパラグアイ代表として試合に出た事実があるとして、FIFAに申し立てを行なっていた。なお、ボリビアは6日のブラジル戦で0対5と完敗したが、カブレラはこの試合のメンバーから外れている。

 出場資格のない選手を起用した場合、FIFAは通常、相手チームを3対0での勝利扱いとする。ボリビア側の違反が確定すれば、9試合を終えて7位に沈むチリは勝ち点を14に伸ばし、6位のパラグアイをかわすことになる。

 2018年W杯南米予選では、上位4チームが無条件で出場権を獲得。5位はオセアニア予選1位とのプレーオフに臨む。(STATS-AP)

最終更新:10/8(土) 16:24

ISM

スポーツナビ サッカー情報