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ハミルトンの記者会見中スマホいじりに非難殺到 海外メディア『侮辱』

TopNews 10/8(土) 10:25配信

ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が、F1日本GP(9日決勝)前日の記者会見中にスマホでSNSに投稿していたことが物議を醸している。

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6日(木)、恒例の記者会見に出席したハミルトンは、質問には短いあいまいな返答しかせず、代わりにスマホで画像を撮って「スナップチャット」に投稿して遊んでいた。

一部の画像には、「これ(記者会見)、下らなくて死にそうだ」という言葉も添えられていた。

■イギリスメディアが批判

イギリスの『Times(タイムズ)』紙は、会見を取り仕切るFIA(国際自動車連盟)の担当者が「怒り心頭の様子」だったと伝え、「楽しい、おふざけ、それとも侮辱?」と書いている。

『Telegraph(テレグラフ)』紙は、ハミルトンは記者会見を「茶番」にしてしまったと伝えた。

こうした批判を受けて、ハミルトンはツイッターで次のように反論している。

「今日は楽しくやろうとしただけで、まったく侮辱なんかじゃない。一部の人たちは真面目すぎるよ」

■マレーシアGPでの発言に関する質問を避けるためだった?

ハミルトンの記者会見中の行為は、自分への質問をそらす作戦だったのではないかと考える者もいる。

ハミルトンは、F1第16戦マレーシアGPでエンジントラブルからリタイアした際に、「何かが、または誰かが、今年は僕が勝つことを望んでいない」と、チームが故意にエンジンを壊したという「陰謀説」とも取られかねない発言をしていたからだ。

元F1ドライバーのマルク・スレールは、解説を務めるドイツの『Sky(スカイ)』で、「陰謀説」はあり得るかと聞かれると、次のように答えた。

「あり得ない。メルセデスにとって考え得る最悪の宣伝が、エンジンの故障だ」

ハミルトンは、敗北や不運を受け入れることを学ばなければならないとスレールは話している。

「ハミルトンは過去2年間チャンピオンになった。それには当然、幸運も作用した。従って、彼は不運も受け入れる必要がある」

最終更新:10/9(日) 9:49

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