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チャレンジ賞金王獲りへ!47歳・塚田好宣のあくなき“チャレンジ”

ゴルフ情報ALBA.Net 10/8(土) 20:24配信

<石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament 最終日◇8日◇ロイヤルメドウGC(7,202ヤード・パー72)>

塚田好宣の逆転優勝をハイライト動画でチェック!

国内男子下部チャレンジトーナメント「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」は栃木県にあるロイヤルメドウGCで最終ラウンドを行い、2打差の3位タイから出てトータル5アンダーまでスコアを伸ばした塚田好宣が逆転優勝を飾った。塚田は「富士ホームサービス チャレンジカップ」に続くチャレンジトーナメント2勝目。賞金ランキングも1位に浮上し、チャレンジ賞金王獲りをぶち上げた。

石川遼が設定したシビアなピンポジションに悪天候も重なって多くの選手が苦戦した。塚田も中盤に3ボギーを喫するなど一時は後退するも、「遼くんはかなり厳しいところに切っていた(笑)でも僕としては楽しくやれた」とバックナインで3バーディを奪取。6アンダーで迎えた最終18番は右サイドのピンに対してグリーン右に外してボギーとしたものの、「ここまで来たら狙おうと」と最後まで果敢に攻めたことが勝利につながった。

今季はチャレンジトーナメントに軸足を置く塚田は、レギュラーツアーでは11試合に出場して賞金ランキングは130位と苦しい。チャレンジトーナメントはランキング上位8名まで翌年の前半戦の出場権“通称:裏シード”が与えられるため、その権利に照準を絞って下部ツアーに出場している。今大会の優勝によりその裏シードよりもさらに出場優先権の高いチャレンジ賞金王の可能性も浮上してきた。

2位の中里光之介との差はわずかに約10万円ともちろん安心できる位置ではない。チャレンジトーナメントは次週の「太平洋クラブチャレンジトーナメント」、10月20日開幕の「JGTO Novil FINAL」と残すは2試合。「ここまで来たら賞金王を獲りたい。そしてできれば3勝目もしたい」。積極的に海外の試合に打って出て、近年では肉体改造にも取り組むなど若手にまじって“チャレンジ”を続ける47歳。ギラリと目が輝いた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/9(日) 0:19

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