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仲代達矢 映画「切腹」で真剣使ったと明かす

デイリースポーツ 10/8(土) 17:08配信

 俳優の仲代達矢(83)が8日、東京・渋谷ユーロスペースで開幕した「生誕100年小林正樹映画祭」(28日まで)でトークショーを行い、「恩師」と慕う故小林監督の思い出を披露した。

 仲代は自身の主演で1962年に公開され、仏カンヌ映画祭で審査員特別賞を受賞した「切腹」の上映後に登場。「小林監督の作品でどうしても1本と言われれば、この1本」と話し、「刀の重みを出すため」真剣を使っていたと明かした。

 仲代は同監督による全6部の長編「人間の條件」(59、61年)でも主役を演じたが、同時期には故黒澤明監督の「用心棒」(61年)、「椿三十郎」(62年)にも出演している。仲代は「黒澤組はにぎやか。小林組は静かでしたが、監督からは『もう1回』ばっかり。1週間ぐらい全然OKが出ないこともありました」と裏話を披露した。

最終更新:10/8(土) 17:11

デイリースポーツ

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