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【F1】ライコネン、好ペースもバランスに不満

ISM 10/8(土) 12:41配信

 日本GPフリー走行2回目を3位で終えたキミ・ライコネンは、メルセデスにコンマ3秒差に迫るペースを発揮したものの、「クルマと格闘している」とバランスに不満を述べている。

 ライコネンはヘアピンを走行中に膨らみ、グラベルに入ってしまったが、その際に「フロントウイングがないみたいだ」とコメントしていた。

 「僕が望んでいるバランスではないのかもしれない」とライコネンは語った。

 「ラップタイムはよかったけれど、感触の面ではアンダーステアにかなり悩まされ、サーキットの前半部分でクルマと格闘していた。いい感触ではないよ。だからラップタイムにちょっと驚いたんだ」

 「最終的にはよくなったけれど、僕たちが期待しているものではないね」

 「今日はあまり楽ではなかったけれど、ラップタイムはよかった。いい感触をつかんでクルマが思うように動いたら、かなり改善できるだろう。だから、どうなるか見てみるよ」

 セバスチャン・ヴェッテルは今週末、前回のマレーシアGPでのニコ・ロズベルグとの接触事故を受けて3グリッド降格ペナルティを科される。

 「少し後ろからのスタートは確かにマイナスだけど、ここではオーバーテイクが可能なんだ。簡単ではないけれどね」とヴェッテルは語った。

 「でも今はクルマのスピードをどうにかしないといけない」

 「ここではたくさんグリップがあったほうがいいんだ。そうすると本当に最高の気分になれる。もっといい形をつくるために、バランスを調整し、グリップをもう少しうまく共有できると思う」(情報提供:GP Update)

最終更新:10/8(土) 12:41

ISM