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【MLB】ドジャースが競り合い制して先勝、エース対決は不完全燃焼に

ISM 10/8(土) 13:53配信

 現地7日、ロサンゼルス・ドジャースとワシントン・ナショナルズの地区シリーズ(5回戦制)初戦が行われ、競り合いを制したドジャースが4対3で先勝した。

 ドジャースの左腕クレイトン・カーショー、ナショナルズの右腕マックス・シャーザーという好投手の投げ合いが注目されたこの試合だったが、蓋を開けてみれば両投手ともピリッとしない内容。ドジャースは初回に新人コリー・シーガー遊撃手のソロアーチで先制すると、3回にはジャスティン・ターナー三塁手の2ランなどで4対0とシャーザーから大きくリードを奪う。

 一方のナショナルズも3回、ダブルスチールでチャンスを広げるとアンソニー・レンドン三塁手が2点タイムリー。続く4回にもトレア・ターナー外野手の犠牲フライで1点差まで追い上げた。

 しかし、その後はブルペンを含めた両チームの投手陣が奮闘。結局、5回以降はスコアが動かないままドジャースが逃げ切った。カーショーは5回を8安打、1四球、7奪三振も3失点。シャーザーは6回を5安打、1死球、5奪三振、4失点という結果だった。

 後半に立ち直りを見せていたシャーザーは、「いくつか失投があり、それが重く響いた」とコメントすると、「僕のせいだし、責任を感じているよ」と序盤の失点を悔やんでいた。(STATS-AP)

最終更新:10/8(土) 13:53

ISM