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NHKの新アニメ 『おそ松さん』藤田監督×『まどか☆マギカ』新房監督が登板

オリコン 10/8(土) 10:14配信

 NHKで8日、新作アニメ2作品の放送がスタートする。Eテレの『クラシカロイド』(毎週土曜 後5:30)と、総合テレビの『3月のライオン』(毎週土曜 後11:00)。『クラシカロイド』は、『銀魂』『おそ松さん』を手がけた藤田陽一監督を迎えたオリジナル作品で、『3月のライオン』は『ハチミツとクローバー』などで知られる羽海野チカ氏の漫画が原作。

アニメ『3月のライオン』第1話の場面カット

 『クラシカロイド』初回のサブタイトルは「ベトとモツと音羽館」。女子高生ながら祖母が残した古い洋館“音羽館”の大家を務める歌苗(CV:小松未可子)。父親の借金で音羽館は取り壊しの危機にある。そこに「ベートーヴェン」と「モーツァルト」を名乗る、おかしなふたりが現れる。幼なじみの奏助(CV:島崎信長)も館に入り浸り、餃子に執ようにこだわるベト(CV:杉田智和)と、子どものように無邪気でイタズラ三昧のモツ(CV:梶裕貴)は迷惑な騒ぎを次々と巻き起こす。そんな中、ついに館の取り壊しが決まってしまい…。ベトは不思議な音楽の力“ムジーク”を発動する。

 ムジーク(挿入曲)プロデューサー(音楽プロデューサー)として、布袋寅泰(ベートーヴェン担当)、tofubeats(モーツァルト担当)、つんく♂(バッハ担当)、浅倉大介(リスト担当)らの参加も発表されており、一体、どんな作品に仕上がっているのか、注目される。

 『3月のライオン』は、17歳の高校生プロ棋士と、彼を巡る人々との交流を描いた作品。原作漫画は『ヤングアニマル』(白泉社)で連載が続いており、コミックスは12巻まで発売中。来年春には2部作での実写映画化も決定している。

 主人公の桐山零(CV:河西健吾)は幼い頃に事故で家族を失い、心に深い孤独を背負っていた。高校生ながらプロ棋士として活躍する彼が、川本家のあかり(CV:茅野愛衣)・ひなた(CV:花澤香菜)・モモ(CV久野美咲)の三姉妹と出会い、少しずつ変わり始めていく。

 監督は『魔法少女まどか☆マギカ』『<物語>シリーズ』などの新房昭之氏が務め、アニメーション制作はシャフトが担当。こちらは、原作者の個性を活かしたアニメーション演出で原作ファンの期待をも超えていく。

最終更新:10/8(土) 10:29

オリコン