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ノーベル平和賞にコロンビアのサントス大統領が受賞 50年以上続く内戦終結へ尽力

AbemaTIMES 10/8(土) 14:18配信

(C)AbemaTV

ノーベル平和賞に、南米コロンビアにて半世紀以上続く内戦を終わらせるべく尽力したサントス大統領が選ばれた。

ノルウェーのオスロにある選考委員会は7日、今年のノーベル平和賞をコロンビアのフアン・マヌエル・サントス大統領(65)に授与することを発表。サントス大統領は2010年に大統領に就任、現在2期目を務めており、現役の国のリーダーでノーベル賞に選ばれたのは15人目となる。 

コロンビアでは長年、反政府の左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」との武力闘争が続き、これまでに22万人の命が奪われたという。

そのような中、サントス大統領は今年8月、「コロンビア革命軍」との内戦に終止符を打つ和平合意をまとめ、9月に調印式を行った。そこで今回、ノーベル委員会は「50年以上続いた内戦を終わらせようとした断固たる努力を評価する」として、サントス大統領にノーベル平和賞を授与することとなったのである。

しかしながら、10月2日に行われた国民投票で和平合意は否決。未だコロンビアの和平への実現は先が見えなくなっている。

最終更新:10/8(土) 14:18

AbemaTIMES

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