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「100以上の新ビジネスが生まれた」最新機器使い放題のDIY工房、TechShop Tokyo

AbemaTIMES 10/8(土) 14:28配信

(C)AbemaTV

レーザーカッターや今話題の3Dプリンター、金属加工や服飾・木工など様々な用途に使える工作機器に囲まれたワークスペースには、集中した顔でデザインを練るクリエイターたち…東京・赤坂の会員制DIY工房「TechShop Tokyo」の様子だ。

TechShopはアメリカ発の企業で全米8都市とパリなどに店舗を設けているが、アジア初の拠点として、今年4月赤坂にテックショップジャパンが運営する「TechShop Tokyo」がオープンした。20歳以上なら誰でも、保護者同伴であれば12歳以上なら誰でもが会員になることができ、会員になると設置してある工作機器が使い放題になるという。

「テックショップでは今までに100以上の新しいビジネスが生まれている」と、テックショップジャパン株式会社の有坂庄一社長は語る。作業場は、1200平米で天井が一番高いところで8メートルもの高さがあるという。「天井が高い方が開放感があり、アイデアが湧きやすいんですよ」と有坂社長。このような工夫もあり、まさにアイデアを形にし、ビジネスへと発展させる夢の場所となっているのだ。

用途別に分けられたスペースには、50種類以上もの工作機器を設置。個人で持つのは難しい大型のものや高額のものが取り揃えられている。「これだけの機材を自分で自由自在に使えて、しかもスタッフのアドバイスを頂けるのでどうしようかなってことも相談できるし、夢のようなんです」と個人会員の女性は笑顔を見せる。

数多くの工作機器が設置されてある「TechShop Tokyo」。しかし、そこで多くのアイデアが生まれるのはそれだけが理由なわけではない。

会員のバリエーションが多く、企業やベンチャー・クリエイターだけではなく、中には女子高生までいるという。「そういう人たちが集まって徐々にコミュニティ的なものが作られてきている感じがする。そこで化学変化が起こるのが一番の良さ」と、有坂社長は語る。

普段出会うことのない他のジャンルの人たちと出会えるオープンな工房。交流し、競い、時には手を組むことで新たなるイノベーションを生み出せるようになっているのである。

最終更新:10/8(土) 14:28

AbemaTIMES

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