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プロ野球志望届、福井県勢は5人 敦賀気比高の山崎颯一郎ら

福井新聞ONLINE 10/8(土) 8:13配信

 日本高野連と全日本大学野球連盟は6日、プロ入りを希望する選手に義務付けた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、午後5時時点で福井県勢5人を含めた216人(大学111人、高校105人)が届け出た。20日のドラフト会議で指名対象となる。今年は大学、高校とも好投手がそろった。

 大学生で複数の1位指名が予想されるのは150キロを超す速球が武器の田中正義(創価大)。今春に右肩を痛めたが、秋季リーグで復帰して期待を集める。右投手は佐々木千隼(桜美林大)柳裕也(明大)加藤拓也(慶大)と本格派が多い。左は浜口遥大(神奈川大)が注目株。野手は京田陽太(日大)と吉川尚輝(中京学院大)の両内野手が双璧だろう。

 福井県勢では投手の菅原秀(福井工大福井高―大阪体育大)、菅谷潤哉(福井工大福井高―帝塚山大)、高橋康二(福井工大)、外野手の中村崇友紀(北陸高―龍谷大)が届け出た。

 高校生は今夏の甲子園大会で活躍した好投手が多い。

 右腕では最速152キロの速球で全国制覇に貢献した今井達也(栃木・作新学院)、球威抜群の藤平尚真(神奈川・横浜)が高評価だ。左腕は空振りが取れる変化球がいい高橋昂也(埼玉・花咲徳栄)、強靱な下半身で将来性十分の寺島成輝(大阪・履正社)、18歳以下(U―18)アジア選手権や国体で評価を上げた堀瑞輝(広島新庄)の上位指名が予想される。

 福井県勢では、長身から140キロ台の速球を投げ込む山崎颯一郎(敦賀気比)が提出した。

 野手は全体に小粒。攻守にバランスが取れた捕手の九鬼隆平(熊本・秀岳館)らが指名を待つ。

福井新聞社

最終更新:10/8(土) 8:13

福井新聞ONLINE

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