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ハートの竹 愛の吉兆? 倉敷市で見つかる

山陽新聞デジタル 10/8(土) 13:47配信

 竹細工品を手作りして販売する倉敷市真備町箭田の竹工房に、ハート形の竹が持ち込まれている。同工房で活動する真備町竹工芸同好会員の熱い心意気を示すものと話題に―。

 昨年秋、会員が同市船穂町水江の竹やぶから採取した孟宗(もうそう)竹。高さ約15メートルのうち、ハート形は根元から3メートルほどの部分で、それより上は通常の円柱形に育っていたという。半田山植物園(岡山市)は「タケノコのときに、石など障害物か何らかの影響で変形したのでは」と話す。

 ハート形の竹は乾燥させているうちにハートの上部に亀裂が入ったが、竹工房ではみんなに愛される吉兆として、ハートマークを生かした縁起物にでもとアイデアを巡らせている。

山陽新聞社

最終更新:10/8(土) 13:47

山陽新聞デジタル