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ミニ新幹線乗車や路面電車を運転 「鉄道の日」ちなみ岡山でフェア

山陽新聞デジタル 10/8(土) 22:13配信

 「鉄道の日」(14日)にちなんだフェア(JR西日本岡山支社、岡山電気軌道共催)が8日、JR岡山駅東口広場と岡電東山車庫(岡山市中区徳吉町)で開かれ、家族連れらが鉄道にまつわるアトラクションを楽しんだ。

 岡山駅前では、ミニ新幹線の乗車体験や駅員の制服を着て記念撮影できるコーナーが設けられ、大正から昭和初期にかけて岡山市内を走った三蟠軽便鉄道の車両レプリカ(全長約1・5メートル)の展示も行われた。

 東山車庫では、小学生らが職員に支えられて路面電車の運転を体験。同市立小3年の男児(9)は「思ったよりブレーキのレバーが重かった。本物を操作できてうれしい」と話した。岡山中央署とサッカーJ2・ファジアーノ岡山が共同製作した特殊詐欺防止を啓発する横断幕を付けた路面電車の出発式もあり、一日限りで市内を運行した。

 鉄道の日は日本初の鉄道開業(1872年10月14日)を記念し、1922年に当時の鉄道省が制定した。

最終更新:10/8(土) 22:13

山陽新聞デジタル