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かなり珍しい…青いカエル、田んぼで発見 羽生ふじ高等学園で飼育

埼玉新聞 10/8(土) 10:31配信

 埼玉県羽生市下羽生の県立特別支援学校「羽生ふじ高等学園」の田んぼ稲刈り跡で、体長約2・5センチの青いアマガエルが見つかり、「珍しい」と評判になっている。同校では、プラスチックの水槽にネットを張って飼育している。
 
 同校によると、発見したのは4日。9月28日の稲刈り後に田んぼを見に来た農業技術科担当の大塚俊太教諭(28)が美しい青色をしたアマガエルを見つけ、持ち帰って同担当の橋本敏幸教諭(59)に見せた。加須市の水産試験場に問い合わせたところ、「珍しい」とお墨付きをもらった。
 
 通常のアマガエルは黄色と青色の色素胞があって黄緑色になるが、青いアマガエルは何らかの原因で黄色が欠落して青色になったものと推定されている。
 
 橋本教諭は「アマガエルは鮮やかな青色をしている。とても美しい。そして、かなり珍しい。青色アマガエルは、蚊のような虫とミミズを与えて飼育している」と話し、興味深そうに見入っている。

最終更新:10/8(土) 10:31

埼玉新聞