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“主将”FW杉本健勇が1G1A! 岐阜の反撃しのぎC大阪が競り勝つ

ゲキサカ 10/8(土) 16:08配信

[10.8 J2第35節 C大阪3-2岐阜 金鳥スタ]

 セレッソ大阪はホームでFC岐阜と対戦し、3-2で勝利した。前節・清水戦での逆転負けを払拭したC大阪は、J1自動昇格へ向けて望みをつないだ。一方の20位・岐阜は、21位・金沢と暫定で勝ち点4差とギリギリの戦いが続いている。

 序盤は風上に立った岐阜が長いボールを使って攻め込んだが、先制したのはC大阪だった。前半19分、敵陣中央の左よりでパスを受けたキャプテンマークを巻くFW杉本健勇がゴール前にクロスを上げる。これをMF山村和也が打点の高いヘッドで合わせ、スコアを動かした。さらに前半アディショナルタイム2分、左サイド中央でFKを獲得。キッカーのMF丸橋祐介がゴール前に蹴り込み、ニアに走り込んだ杉本がヘッドで合わせ、2-0で前半を折り返した。

 2点ビハインドの岐阜は後半立ち上がりからFWレオミネイロにボールを集め、局面打開を狙うが、同11分のレオミネイロの強烈ミドルシュートは枠を捉えきれず、PA内に侵入する場面をなかなか作ることができない。すると、徐々に流れはC大阪に傾き、同15分に追加点を挙げる。丸橋が杉本とのワンツーから左サイド深くまでえぐってクロスを上げる。ファーサイドのFW玉田圭司がヘッドで押し込み、3-0とした。

 しかし、岐阜が猛攻に出る。後半23分、MF田中パウロ淳一の右CKからニアのDF岡根直哉がヘッドで合わせ、1-3。さらにその1分後の同24分、左サイドのハーフェーライン付近でボールを奪うと、DF田代雅也が左足で前線にボールを送る。これに反応したレオミネイロが飛び出したGK丹野研太をかわして左足でゴールに流し込み、2-3と一気に点差を縮めた。だが、もう1点が遠く、試合はそのまま2-3で終了。勝ち点を積み上げることはできなかった。

最終更新:10/8(土) 16:22

ゲキサカ