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南予の生産者、バイヤーと商談会 大洲

愛媛新聞ONLINE 10/8(土) 15:06配信

 えひめいやしの南予博2016のコアイベントで、南予の生産者が食材をPRする「南予収穫祭 サローネ・デル・ナンヨ」が7日開幕した。初日は愛媛県大洲市東大洲のリジェール大洲で、生産者とバイヤーによる商談会が開かれた。
 南予の生産者が直接、産品を売り込む機会をつくり、販路開拓に役立ててもらうイベント。商談会には、南予9市町の46事業者と首都圏、関西、松山市など25社のバイヤーが参加した。
 「宇和島じゃこ天」をアピールした安岡蒲鉾店(宇和島市)の安岡一社長(65)は「四国の食材が豊かであることが、関東ではまだ広く知られていない。伸びしろがあると思う」と手応えを語り、三越伊勢丹(東京)食品第一商品部の高橋純平さん(37)は「南予には商品へのこだわりがある。こちらから提案もさせていただいて、三越伊勢丹のオリジナル商品作りにつながればと思う」と話した。
 8日はバイヤーが南予の各生産地を視察。9日は、たいき産直市「愛たい菜」(東大洲)で、一般客を対象にした展示・試食販売が開かれる。大洲産業フェスタ2016と同時開催。

愛媛新聞社

最終更新:10/8(土) 15:06

愛媛新聞ONLINE