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NY原油(7日):反落、50ドル割れ-ロシアは産油国合意に否定的

Bloomberg 10/8(土) 4:44配信

7日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反落し、1バレル=50ドルの水準を割り込んだ。来週トルコのイスタンブールで開かれる産油国の会議について、ロシアは9月に決定した減産の履行方法で合意に至らないとの見方を示した。

エネルギー関連の商品に重点を置くヘッジファンド、アゲイン・キャピタル(ニューヨーク)のパートナー、ジョン・キルダフ氏は「イスタンブールで正式合意が成立するとの期待を、ロシアがぶち壊した」と指摘。「ドルの堅調も原油相場への重しになっている」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物11月限は前日比63セント(1.25%)安い1バレル=49.81ドルで終了。一時は50.74ドルまで上昇した。週間では3.3%の値上がり。ロンドンICEの北海ブレント12月限は58セント(1.1%)下げて51.93ドル。

原題:Oil Declines After Russia Sees No Deal With OPEC Next Week(抜粋)

Mark Shenk

最終更新:10/8(土) 4:44

Bloomberg

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