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イングランド、暫定監督のもと快勝も… ヘンダーソン「雑になっていった」/W杯欧州予選

ISM 10/9(日) 11:34配信

 2018年W杯欧州予選は現地時間8日(以下現地時間)に各地で第2節が行なわれ、グループFではイングランドがマルタに2対0で勝利した。

 9月末に就任したばかりのアラーダイス前監督がスキャンダルで退任し、急遽U-21代表のサウスゲイト監督を暫定指揮官としたイングランドだが、マルタを相手に順当に勝利した。

 立ち上がりから押し込んだイングランドは29分、ヘンダーソンの右からのクロスにスターリッジが頭で合わせ先制。さらにその9分後、ヘンダーソンのパスからアリがシュート。一度は相手GKに弾かれるも、こぼれ球をアリ自ら押し込んで2対0とする。イングランドはその後、好機を得ながらも加点できず、前半の2点をそのまま守り切った。

 これで2連勝としたものの、FIFA(国際サッカー連盟)の世界ランキング176位のマルタを相手に、ゴール前での怖さや迫力に欠けたイングランド。試合後、ヘンダーソンは「ゴールチャンスがまだまだあったのに、2点で終わったことが残念だ」「試合が進むごとに僕らはちょっと雑になっていったような気がする」と、改善の必要があると語った。

 そのほか、スコットランドはリトアニアと1対1で引き分け。相手に先制され苦しい展開となったが、89分のマッカーサーのゴールで追いつき、かろうじて勝ち点1を獲得している。スロベニアはスロバキアを1対0で退けた。

 この結果、イングランドがグループ唯一の2連勝で単独首位に。以下勝ち点4でスコットランド、同勝ち点でスロベニアが続いている。(STATS-AP)

最終更新:10/9(日) 11:34

ISM

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