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琉歌大賞に伊藝さん 児童生徒は佐久間さん

琉球新報 10/9(日) 12:00配信

 第26回琉歌大賞(主催・同実行委員会、県文化振興会、共催・恩納村、村商工会、琉球新報社)の最終審査が8日までに恩納村ふれあい体験学習センターと村コミュニティーセンターであった。一般の部の最高賞に当たる県知事賞に伊藝峯子さん(75)=恩納村=の作品「恋路語らたる/故郷の白浜や/この歳なてをても/名残立ちゆさ」が選ばれた。

 児童生徒の部の最高賞・県文化振興会理事長賞には佐久間盛矢さん(13)=恩納村立喜瀬武原中1年=の「美ら海の浜を/満月が照らす/キラキラと光り/平和祈る」が輝いた。

 今回の作品テーマは「浜」だった。伊藝さんは「先生、先輩、仲間のおかげ。身に余る光栄です」と謙遜した。佐久間さんは「恩納村のきれいな浜を見た人が心身ともに健康になってほしい」と思いを込めた。

 一般で170人(466首)、児童生徒で374人(540首)の応募があった。表彰式は30日に恩納村ふれあい体験学習センターである。その他の受賞者は次の通り。(敬称略)

 【一般】恩納村長賞 米須盛祐(那覇市)▽優秀賞 饒平名治子(那覇市)▽奨励賞 上原仁吉、上原直子(以上、名護市)糸数秋子(恩納村)米須好子、神里千代子、知念初美(以上、那覇市)喜瀬普二男(ボリビア)

 【児童生徒】琉球新報社長賞 濱元颯来(山田小5年)▽優秀賞 上杉うた(恩納小1年)浅尾美咲(安富祖小5年)上原颯樹(山田小5年)比嘉瑠伊(喜瀬武原小6年)吉山里咲、比嘉夏葵(以上、山田小6年)郷原寧々(喜瀬武原中3年)比嘉桃華(山田中3年)

※注:濱元颯来の「濱」は、右側がウカンムリに「眉」の目が「貝」

琉球新報社

最終更新:10/9(日) 12:00

琉球新報