ここから本文です

ギグス氏、スウォンジーの監督就任要請を断っていた 「彼らとは目的が異なる」

ISM 10/9(日) 16:12配信

 今夏に選手・コーチとして29年間所属したマンチェスターUを離れた元ウェールズ代表MFライアン・ギグス氏(42)。アシスタントコーチではなく、「指揮官」として働く道を選んでの退団だったが、同じイングランド・プレミアリーグを戦うスウォンジーからの監督就任要請は断っていたようだ。

 スウォンジーは現地時間1日(以下現地時間)のプレミアリーグで公式戦4連敗。この時点でフランチェスコ・グイドリン前監督の解任が確実視され、7月にマンUを退団してからフリーになっていたギグス氏にチャンス到来かと思われた。しかし、同クラブは翌日にボブ・ブラッドリー氏の監督就任を発表。プレミアリーグに初の米国人指揮官が誕生した。

 8日の英タブロイド紙『ザ・サン』(電子版)が伝えたところによると、スウォンジーはギグス氏にもコンタクトを取っていたという。

 ギグス氏は「人生の休暇を楽しんでいたが、そこにスウォンジーから電話があった。だが、オーナー側とクラブ側から受け取ったメッセージは矛盾していた。それで、彼らと自分とでは目的が違うと考えた」とコメント。就任要請を断ったいきさつを語った。

最終更新:10/9(日) 16:12

ISM

スポーツナビ サッカー情報