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来韓の米国連大使 脱北者定着支援施設を訪問

聯合ニュース 10/9(日) 15:24配信

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部によると、来韓中の米国のサマンサ・パワー国連大使は9日、北朝鮮脱出住民(脱北者)の定着を支援する統一部傘下施設「ハナ院」を訪れ、脱北者と対話した。

 パワー氏は「国際社会は北朝鮮住民の苦痛をよく知っており、暗闇に灯りを照らすため努力を続ける」と述べた上で、米政府と国連は北朝鮮政権の変化と北朝鮮住民の人権改善のため最善を尽くすと強調した。

 ハナ院の訪問前には金炯錫(キム・ヒョンソク)次官と会談し、脱北者問題に強い関心を示したほか、北朝鮮住民の人権改善に向けた方策について話し合った。

 パワー氏は11日まで韓国に滞在する予定で、洪容杓(ホン・ヨンピョ)統一部長官や政府高官らとも会談し、北朝鮮の核問題などについても意見を交わすとされる。

最終更新:10/9(日) 16:24

聯合ニュース