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中日・若松に期待される退寮効果

東スポWeb 10/9(日) 16:51配信

 19年ぶりの最下位に終わった中日は森繁和新監督(61)の下で若手投手を中心にナゴヤ球場で秋季練習に励んでいる。そんな中でも来季に向けて奮起が期待されているのが若松駿太投手(21)だ。

 3年目の昨季に10勝4敗、防御率2・12と大ブレーク。今季は左のエース・大野とともに両輪として活躍が見込まれていた。しかし、結果は7勝8敗、防御率4・06と期待を大きく裏切るもの。何とか我慢を続けていた首脳陣もついにこらえられず、8月3日に二軍落ち。9月28日の最終戦に登板するまでほぼ二軍暮らしで、チーム低迷を招く大きな要因ともなった。森監督は選手に「10%の底上げ」を指示しているが、若松にはそれ以上のアップが課せられるのは間違いない。

 そんな若松に「追い風になるのでは」と周囲が期待するのが退寮だ。来季、高卒5年目となる若松は今オフで独身寮「昇竜館」を退寮する。どちらかといえば不摂生でちゃらんぽらんの性格。それは若くしてでっぷりとしたおなかにもよく表れている。一人暮らしとなればさらに乱れそうだが「逆にしっかりするもんだよ」と、あるベテランスタッフは言う。「寮生活ではどうしても甘えが出る選手が多い。でも1人で暮らしたらそうはいかない。そうなると自然と自分の体調にも気をつける。若松みたいな性格にはかえってプラスだよ」

 果たして若松に退寮効果は出るか。

最終更新:10/9(日) 16:51

東スポWeb

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