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笠懸、流鏑馬勇壮に 9日まで古殿八幡神社例大祭

福島民報 10/9(日) 9:51配信

 福島県古殿町の古殿八幡神社例大祭は8、9の両日、同神社で催されている。8日は県重要無形民俗文化財の笠懸(かさがけ)と流鏑馬(やぶさめ)が奉納された。
 8日は宵祭で、狩衣装を身に着けた役者と呼ばれる射手3人が1回ずつ笠懸と流鏑馬を披露した。笠懸で役者が参道を馬で駆け、社務所屋根の千木(ちぎ)を目掛けて鏑矢(かぶらや)を放った。流鏑馬で約200メートルの馬場道を疾走ながら3つの的を射た。
 本祭の9日は午後1時半からと同3時からの2回披露する。
 同神社の笠懸と流鏑馬は鎌倉時代に源頼朝から社領地が与えられたのをきっかけに始まったとされる。

福島民報社

最終更新:10/9(日) 11:29

福島民報